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部 数
片面フルカラー
両面フルカラー
10000
55,000〜(税抜)
80,000(税抜)
20000
65,000(税抜)
100,000(税抜)
30000
85,000(税抜)
120,000(税抜)
40000
100,000(税抜)
140,000(税抜)
50000
120,000(税抜)
150,000(税抜)
100000
200,000(税抜)
300,000(税抜)


B4サイズ/10,000部以上ご依頼のお客様限定のキャンペーン商品です。
掲載のない枚数・用紙についてはお問い合わせください。無料でお見積いたします。
●MAP作成(1点) 料金内です。
●修正は初校提出から7営業日間内なら何度でも無料で修正いたします。
●写真・イラストも料金に含まれております。
※特殊なものは当方で揃えられない場合がございます。予めご了承ください。
※新規でオリジナルイラストを起こす場合やタッチ指定がある場合、または撮影が必要な場合は、別途お見積にてご対応いたします。ご依頼時にご相談ください。
●写真加工が必要な場合、作業難易度によりお見積が変更になる場合がございます。
●使用するお写真が30枚を超える場合お見積が変更になる場合がございます。

●デザイン決定から印刷納品までに7〜10日ほどお時間を頂戴します。
※納品までに最低3週間お時間を頂いております。余裕をもってご注文ください。
※まずは、お申し込み・お問い合わせフォームから必要部数、制作サイズをお知らせの上、お問い合わせください。追って、詳しい内容とお問い合わせに関するご連絡を担当クリエイターからさしあげます。


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上記の料金はには送料・消費税はふくまれていません。
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 ☆もっと安く仕上げたい!B4サイズ限定の裏技。
このページに掲載しているB4チラシ作成の料金は「袋断裁」になります。
袋断裁とは、新聞折り込みなどでたまに見かけるギザギザの白ふちがついたチラシのことです。
この裁断方式ですと印刷機を止めずに断裁できるため、加工コストが安くなります。
少し見た目は悪いですが、ご予算などの都合で部数を調整する場合は「袋断裁」も検討されると良いかもしれません。

☆サイズ選び方
チラシには大きく分けてA判とB判の2種類があります。
B4は折り込みチラシの一般的なサイズですので、薄手の紙も流通量が多く大量(5万部以上)に刷る場合はこのB4がおすすめです。
A判の大判印刷ほどコストもかかりませんし、大量に刷りたい場合や長期的に同じ種類の印刷物を定期的に配る場合等は一気に刷って販促コスト全体を押さえるこのと効率よく販促活動を続けるコツです。

☆使用用途
折り込みチラシ/通販カタログ など
 ☆サイズ選び方
チラシには大きく分けてA判とB判の2種類があります。
B4は折り込みチラシの一般的なサイズですので、薄手の紙も流通量が多く大量に刷る場合はこのB4がおすすめです。
A判の大判印刷ほどコストもかかりませんし、大量に刷りたい場合や長期的に同じ種類の印刷物を定期的に配る場合等は一気に刷って販促コスト全体を押さえるこのと効率よく販促活動を続けるコツです。
 ●B4サイズで大手スーパー・チェーン店に負けないチラシ作りを!

小規模店舗の良いところは、地域密着でご近所のお客様を取り込めること。
日々のお買い物は生活の中で欠かせないものですし、特に高齢者が多くなった昨今では昔からある小規模店は地域の大切なお店です。しかし、近隣の大手スーパー・チェーン店が毎週売り出しのチラシを折り込み、その期間だけなかなか客足が伸びない、お客様が減ってている?と感じることも現実として受けとめなくてはいけません。

では、その対策の為になにができるでしょうか?
大手さんと同じ時期に売り出しをしますか?
いえいえ、少しずらして先手を打ってみてはいかがでしょうか?
大手のスーパーは週中から小さな売り出しが始まり、週末土曜日にはまだ目玉商品の大売り出しと、いう流れが定番です。ならば、地域密着の小規模店舗では月曜日から売り出しのキャンペーンを張ってみてはいかがでしょうか?
折り込みチラシは金曜〜土曜が多くなりますので、日曜には競合の店舗と同じにならず、平日の売り出しをきちんとアピールできます。もちろん地域密着だけに、広い地域に折り込む必要はありませんし【月曜からの売り出し】が定着してしまえば、大々的にキャンペーンを張るのは月イチでも効果があると思います。
たとえば、月末だけ大手スーパー・チェーン店に負けないくらいのボリュームでチラシを打つ。他の週はモノクロや1色印刷でも良いので、折り込みやもしくはポスティング、店置きのチラシで売り出し期間をきちんとアピールして行く。コンサルタントを持たない小規模店では闇雲に思い立ったらチラシを打つ、という状況がよく見られます。もちろん年間の広告費用もあると思いますので、毎月毎月コンスタントにチラシを作れない場合もあるでしょう。
その場合は、何曜日は●●の日と決めて、チラシを多めに作っておくと良いかもしれません。印刷は多く刷られた方が1枚単価は下がりますので、2ヶ月分でも半年分でも、同じ内容のものを多めに作っておいて決まった日に配る。
など、戦略的にしかけていくことでコンスタントな集客、広告費の削減にも繋がっていくのではないでしょうか?


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