※道路状況や発送地域により発送から2日程度かかる可能性もございます。最短、デザイン決定の発送日までに工場から出荷となります。
※首都圏以外はは発送後2日で商品が到着いたします。

★使用する用紙はコート90K(新聞折り込みよりも厚く光沢のある紙です）他の用紙もご用意できます。
※掲載のないサイズ・用紙についてはお問い合わせください。無料でお見積いたします。
※2万部以上の超特急印刷（2万部以上は通常コースの別納品になります）は承ることができません。予めご了承ください。
●MAP作成（3点まで） 料金内です。
●簡単なテキストロゴも 料金内で制作します。（別途ロゴデータの支給が必要な場合は+10,000円〜）
●修正回数無制限。（依頼より1ヶ月以内）
●写真・イラストも料金に含まれております。
※特殊なものは当方で揃えられない場合がございます。予めご了承ください。
※新規でオリジナルイラストを起こす場合やタッチ指定がある場合、または撮影が必要な場合は、別途お見積にてご対応いたします。ご依頼時にご相談ください。
●写真加工が必要な場合、作業難易度によりお見積が変更になる場合がございます。
★上記に掲載していないサイズや印刷用紙・折り加工・型抜き・箔押しなどのご相談や印刷枚数の変更等、お客様の希望をお伺いした上で、最適ツールのご提案と共にお見積を無料でご呈示させていただきます。また、ご予算に合わせたご提案も可能です。

※送料は1箇所のみ。複数納品先があるお客様は別途見積もりとなります。お気軽にお問い合わせください。
※納品までに最低でも4日程度のお時間を頂いております。余裕をもってご注文ください。
※まずは、お申し込み・お問い合わせフォームから必要部数、制作サイズをお知らせの上、お問い合わせください。追って、詳しい内容とお問い合わせに関するご連絡をメールにて担当からさしあげます。

下記の場合は、追加費用となりますのでご注意ください。

　　●2案以上のデザイン提案が必要な場合
　　●初校提出後にデザインを大幅に変更される場合
　　●新規ロゴ・イラストの作成が必要な場合
　　●納期指定・短縮納期での対応の場合
　　●納品箇所が2箇所以上の場合

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先日、お客様から面白い話を聞きました。
なかり田舎（失礼ですね…、すみません）で小さな英語教室をされているお客様のお話です。
お付き合いは既に3年目、年に1度だけ3000部ほど発注いただいていて内2000部（町内のみを3月の中旬に新聞折り込みをされています。
依頼の時期はいつも早くて（←これがミソなのですが）今年も来年度分のデザインの件で、連絡を貰ったので少し話をきてみました。
折り込みチラシの成果のほどはその年によってまちまちだそうですが、折り込みたけだと0.1％程度の反応らしいのです。
ではなぜ、折り込みをしているのか…？
新規で教室に入られる方のほとんどが紹介（クチコミ）。
ただ「あそこの教室はいいわよ」と言っていただくだけではなかなかお問い合せには繋がらないので、折り込みをするまえに、新しいチラシを生徒や保護者の方に多めにお渡ししているそうです。
特に、配ってね。と、言って渡しているのではなく
「●●くんの写真を使いました」
「アメリカ人のお友達○○ちゃんと教室のみんなの集合写真を使いました」
そのチラシが3月●日の朝刊に入っています。
という報告も含め生徒さんと保護者の方にチラシをお渡ししているんだそうです。
子供は自分が写っているチラシをお友達に見せる（あげる）
特に外国人が珍しいくらい田舎の教室なので（笑）自慢げに見せているそうですよ。
　　　↓
お友達がチラシを持って帰る。
　　　↓
お友達の親御さんが英語教室のチラシを見る
折り込みチラシにも入っているので2回チラシが目に入るチャンスがある
という、流れで問い合わせも多く、新規の入会の方がたくさんいらっしゃるそうです。
ようは、こどもたちのちょっと目立ちたい！という気持ちをうまく利用して新規の生徒さん獲得を上手にされている例ですよね。
もちろん地域性でいろんな集客の方法があるのは確かです。
チラシを配って集客する（販売促進戦略）ためには「問題」を見つけ、その問題を「解決」するための手法を検討し「実行」することです。
「販促」（販売促進）や「SP」という言葉。一度は耳にされたことがると思います。
小さな店だし、小さな塾だし、小さな会社だし、関係ない。と思っている方も多いでしょうが、これはどんな商売をされている方にでも関係のあることです。
うちはすでにやっているよ、という方も多いでしょう。でも、実は「チラシを新聞に折り込むこと」や「チラシをポストに投函すること」「DMを発送すること」とイコールだとおもっていたりしませんか？
確かに、それも間違いではありません。間違いではありませんが、実はもっともっと効果の上がる手法があったかもしれません。今回のお話は、別の手法をみつけたお客様のお話ですが、みなさん
まずは、あなたの会社、お店、商品などの「なぜ」を突き止めてみたいと思いませんか？
自ずと「問題点」や「解決策」がみつかるはずです。

ひとりではできない…。と、思っているのであれば、私たちが相談に乗ります。
疑問などはどんどん聞いてください。
WEB通販の形式を取っているサービスなので、実際にお客様のお店や会社へ行って相談にのることはできませんが、メールで質問をいただければきちんとお応えします。



また、時間がないから、今回もコピーでいいや…
急ぎだからあきらめる、のではなく急ぎだからこそ、印刷です。

手書きのチラシなどは味わいがあって、親近感のわくものが多いので、小さなお店でご近所だけに配るものであれば、プロに頼む必要はないようにも思えます。
自分で書いたものをコピーでカンタンに複製できるのですからお手軽です。
でも、コピー費ってばかになりませんよね？
安くても1枚5〜10円はするでしょう？
たくさん刷れば刷るほど、コピーにかかる費用は大きくなります。
逆に印刷は刷れば刷るほど1枚にかかる単価は小さくなります。
急ぎだからあきらめる、のではなく急ぎだからこそ、印刷です。

これはチラシを作るみなさんすべてに知っておいて欲しいことです。

印刷はたくさん刷ると安くなるのです。
キャンペーンや商品のチラシは内容が随時変わる物ですから、しかたありませんが、 お店や企業内容の訴求に使うチラシならば100枚ずつ、1000枚ずつ、の増刷はもったいない！！まとめて1万〜10万枚単位で刷っておくのも無駄な広告費を使わない手です。

ひとりではできない…。と、思っているのであれば、私たちが相談に乗ります。
疑問などはどんどん聞いてください。
WEB通販の形式を取っているサービスなので、実際にお客様のお店や会社へ行って相談にのることはできませんが、メールで質問をいただければきちんとお応えします。
ビラ・チラシの制作ならex.（エクス.）におまかせください！

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